ブランデーは自分にとって特別な日に密かな楽しみとして飲まれる方や、少し渋めのバーによく置いてあるイメージです。
しかし頻繁には飲まれないことが多いように感じます。
もし開ける機会を失っているブランデーをお持ちであれば、「ブランデー買取り」に出してみてはいかがでしょうか。

1.ブランデーってどんなお酒?

そもそもブランデーは、原料に葡萄や林檎を使用する果実酒の一種です。
その製法は醸造した果実酒を蒸留した上で、樽に詰め熟成させてつくられています。

原料になる果実で一番多いのは葡萄のようです。
簡単にいってしまうと、ワインを蒸留し樽で寝かせたものがブランデーです。

ブランデーは蒸留酒ゆえの高いアルコール度数にも関わらず、甘くまろやかな飲みやすい味わいが魅力です。
また有名どころのブランデーとして「コニャック」、「アルマニャック」、「カルヴァドス」と呼ばれるものがあります。

・コニャック

コニャックとはフランスのコニャック地方で醸造されている、特定のブランデーのことを指します。
原料となる葡萄からつくったワインを二重蒸留してつくられています。
オーク樽で寝かされており、熟成年数が長いものほど高価です。

・アルマニャック

アルマニャックはフランスのアルマニャック地方で醸造されているブランデーで、コニャックと同じく葡萄を原料としています。
コニャックとは違い、1度しか蒸留しないため非常に野生的な味わいが特徴です。
熟成の際はカシ樽が使用されており、やはり熟成年数が長いものほど高価です。

画像出典元:http://brandydaddy.com/chishiki_02.html

・カルヴァドス

カルヴァドスはフランスのノルマンディ地方で醸造されているブランデーです。
コニャック、アルマニャックとは違い、林檎を原料にしてつくられています。
複数のアップルシードルをブレンドし、オーク樽に詰めて熟成した上で2度の蒸留を行うことで完成するブランデーです。

・ブランデーの等級について

ブランデーはその熟成年数によって、味のまろやかさが格段に変わります。
そのため醸造メーカーが、その熟成期間によって等級をつけています。
VO」や「VSOP」といった名称がそれにあたります。当然ながら長く熟成された、等級の高いブランデーほど高価になります。

2.ブランデーの高価買取り商品をご紹介!

ブランデーはその醸造の過程で、とても手間隙のかかる高級酒の1つです。
さらに熟成期間によってもその価格に大きな差が出ます。
この記事では代表的なブランデー3つの買取り価格をご紹介します。

・ヘネシー リシャール

ヘネシーはコニャックのトップブランドで、リシャールはその最高級品となります。
まさにコニャックの王様といえるまろやかな味わいもさることながら、ボトルにはバカラクリスタルが使用されており、見た目にも只者ではない高級感を醸し出しています。
業者によっては「14万円」以上の値が付くことも珍しくありません。

画像出典元:http://red-bacchus.com/brandy/ヘネシー-リシャール-バカラ.html

・シャトー ド ロバート アルマニャック1918

シャトー ド ロバートは、大変高品質なアルマニャックを生産することで有名な生産者です。
その品質はアルマニャックの中でも、最高と言えるレベルで、世界中でいくつもの賞を受賞しています。

またアルマニャック1918はその中でも最古のヴィンテージで、好きな人にはたまらない歴史を感じる1本です。
5万円」近い高額査定となることもあるようです。

・ルモルトン ラルーテ

ルモルトンは大変生産量の少ないカルヴァドスで、非常に希少価値が高いお酒です。
ルモルトンがつくるカルヴァドスは、その原料に林檎洋梨を使用しており、他のカルヴァドスとはその風味の豊かさに大きな違いがあります。
2万円」前後の値が付くこともあります。

いかがでしたでしょうか。
ブランデーの高価買取りポイントは「熟成年数の長さ」が大きく関わってくるようです。
ご自宅で寝かせ続けたブランデーをお持ちの方は、一度査定依頼を出されてみてはいかがでしょうか。
次の記事では「焼酎」についてご紹介します。